珍味はそのままおつまみとして食べても美味しいですよね♪
そんなおつまみ・珍味がいつもの定番料理に大変身！！
ということで、
お客様からいただいた、おつまみ・珍味を使ったアイデア料理
をご紹介致します。
〔材料〕
しょうゆ豆 100ｇ
鶏モモ肉 ２まい
にんにくしょうゆ。 適宜
しょうが ひとかけ
小麦粉 適宜
片栗粉 適宜
塩 適宜
みりん 適宜
<<しょうゆだけどどこかほんのり甘い・・♪ >>
1 しょうゆ豆は皮をむいておく。
皮のままでも食べられますが口に残りそうなのでむいて使いました。
2 モモ肉は適当な大きさに切ってボウルにいれる。
3 ②にニンニク醤油としょうがみりん、塩で味付けしてしばらく馴染ませる。
4 味が馴染んできたら片栗粉と小麦粉、しょうゆ豆をてで混ぜ合わせる。
5 しょうゆ豆が離れないように形をまとめながら油で揚げる。
6火が通ったら出来上がり♪
〔コメント〕
しょうゆ豆は意外にも甘く感じますよ。
ホクホクな食感もいいかんじ。
珍味はそのままおつまみとして食べても美味しいですよね♪
そんなおつまみ・珍味がいつもの定番料理に大変身！！
ということで、
お客様からいただいた、おつまみ・珍味を使ったアイデア料理
をご紹介致します。
〔材料〕（2人分）
大森の珍味「しょうゆ豆」 100g
鶏ささみ（筋を取っておく） 5～6本
☆薄力粉 50g
☆片栗粉 大さじ１
☆ベーキングパウダー 小さじ１
☆水 100cc程度（水加減は調節してください）
■ ソース
マヨネーズ 大さじ２
ケチャップ 大さじ１～２
砂糖 大さじ1/2
*しょうゆ豆の食感とささみの相性ばっちりです*
1 ボウルに☆を入れてフリッターの生地を作っておきます。
また、ソースも大きめのボウルに入れて混ぜておく。
2 ささみは1口大に切り１の生地にたっぷりつけて油で揚げる。
3 ２とソースを混ぜ、しょうゆ豆も入れて全体的に絡める。
4 今回使った大森の珍味「しょうゆ豆」です。
〔コメント〕
しょうゆ豆は味が付いているので塩コショーも使わなくても大丈夫です。
マヨとしょうゆ豆は意外と相性がいいです。
“珍味レシピ帳”、第４回は「イカフライ丼」の登場。
イカはイカでも、今回はさきいかではなく「いか天」を使ったお料理です。
今回の材料はコチラ☆
[ 材料 （1人前）]
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イカフライ（大森産業のいか天） 40g
長ネギ 10cm
たまご 1個
ごはん 1人前（約170g）
だし汁
水 0.5カップ
顆粒だしの素 小さじ1
醤油 小さじ2
酒 小さじ1
みりん 小さじ1
砂糖 ひとつまみ
刻み海苔 適宜
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作り方はいつもの通り、とっても簡単！
まずは、
■だし汁を作っておきます。
作り方は、
■お鍋に水を入れて沸騰したところに顆粒だしの素、酒、みりん、醤油、砂糖を入れて煮立てばできあがり。
ご家庭で玉子丼を作るときの要領で大丈夫ですが、イカフライを入れますので、気持ち薄味にしておいてください。
次に、
■いか天（イカフライ）を適当に砕いておきます。
また、
■長ネギは斜め薄切りにし、たまごは1個ずつ溶いておきます。
ちなみに、
■丼用のお鍋がなくても小さめの雪平鍋や目玉焼き用のフライパンなど、1人分ずつ作りやすいお鍋を使ってくださいね。
そして、
■お鍋に1人分のだし汁を入れて、長ネギ、いか天（イカフライ）を加え火にかけます。
長ネギに火が通るまで、中火で煮立てること約2分。
溶きたまご1個分を流し入れて、さらに30秒程火にかけて完了。
最後に、
■ごはんをよそった丼にかけて、刻み海苔をのせればできあがり！！
[ 調理時間：5分 ]
できあがったお料理はこちら！！！
お好みで京都の黒七味をふりかけてお召し上がりください。
普通の七味や一味、粉山椒でも美味しいですよ♪
玉子丼よりもいか天（イカフライ）のお出汁と風味が加わったちょっと贅沢な丼になりますよ☆
